前撮りの写真でできること, 前撮りの時期

年賀状に前撮りで撮った写真を使うのはおすすめ

子供の成長を祝う行事である七五三には、子供に和服を着せて前撮りをするご家庭も多いはずです。

七五三の前撮り

11月に神社にお参りに行く時は、落ち着く暇がなくてゆっくり写真が撮れないことが多いので、近年では実際にお参りに行く日よりも前に写真スタジオなどで着物を着た写真を撮影しておくのが一般的になっています。

子供が3歳や5歳、7歳になった時の節目のお祝いに、和服を着てカメラマンに写真撮影をしてもらうのは、成長の記録が残せるのでおすすめの行動ですが、せっかく撮った素敵な写真をアルバムに収めて終わりにするのはもったいないと言えます。

そこでおすすめなのは、その前撮りで撮れた写真を翌年の年賀状に使うことです。
それは、子供が晴れ着を着ている写真にはあらたまった雰囲気があり、お正月の挨拶状に添えるのにはピッタリだからです。

こういった写真を新年の挨拶のハガキに使うことで、親戚や知人などに子供の成長を伝えることもできます。
家族によっては、子供の成長を祝う日にご両親や兄弟もフォーマルな装いで一緒に記念写真を撮るという場合もあるでしょう。

子供だけでなくご家族が一緒に写っていても、華やかな雰囲気で近況報告ができるので、是非よく撮れた一枚を選んで新年のご挨拶に使ってみてはどうでしょうか。

年賀状にもふさわしいおすすめの着物の色や柄

七五三の前撮りをする時には、子供用の着物をレンタルすることが多いのではないでしょうか。
その時に、撮った写真を後日、新年の挨拶状に使おうと思っているのなら、着物の色や柄はお正月にもふさわしい雰囲気があるものを選ぶのがおすすめです。

お正月に親戚や知人に見せるのに適している着物の色としては、男の子は凛々しくあらたまった雰囲気がある色なら間違いないでしょう。
それに対して、女の子なら華やかな雰囲気がある色合いの和服を選べば失敗することはないと考えられます。

着物の柄

七五三で子供用に貸してもらえる和服の柄は、大抵の場合、吉祥文様と呼ばれる縁起の良いモチーフが使われているものです。

例えば、男の子の場合は出世や大成を願う意味が込められた鷹や、災難から守ってくれる象徴としての兜、縁起の良い打ち出の小槌などが和服の柄に使われています。

女の子では、美しく成長することを願った牡丹や桜といった花の柄や、平安時代の貴族の遊びに使われた鞠などが柄として描かれていることが多いです。

このような吉祥文様が描かれている和服はおめでたい席にふさわしいので、お正月のご挨拶にもピッタリと言えます。

前撮りで和服を選ぶ時は、お正月のハガキにも使うことを考えて色や柄を選択してみてはいかがでしょうか。

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