前撮りの写真でできること, 成人式の前撮り

成人式で着物で前撮りするときに考えておきたいこと

成人式の前撮りではプロの写真家の方がついてくれるので、適切な指示はしてもらえるので心配はありません。

それでも、普段の洋服の着こなしと違って、着物を着る場合に意識したほうがよいことがあります。

前撮りの写真は一生の思い出となるものなので、美しく見える姿で撮りたいものですが、洋服と和服姿では美しく見えるポーズが若干異なります。
とりわけ振袖は、左側に中心となる模様が入るように作られているので、左半身がよく見えるように写真を撮ると出来栄えが美しくなります。

それで、左半身を斜め30度から40度ほどの角度をつけて立つときれいにとることができるでしょう。

前撮りにお勧めのポーズ

また、顎を引いて少し上から写真を撮ってもらうと小顔効果が期待できます。
さらに、袖を軽くつまんで腕を広げるようにすると着物の柄を見せるとともにポーズをとる形になります。

着物で写真を撮るポーズとして人気なのが、振り向くような姿です。
「見返り美人」という言葉もあるように、女性が美しく見えるポーズでもありますし、背中の帯を写すことができるので、思い出に残る写真となることでしょう。

着物にかかわらずどんな服装にも言えることですが、おなかに力を入れて背筋を伸ばすと姿勢がよくなり、良い前撮り写真が撮れるはずです。

和装をするなら知っておきたい振袖の柄

成人式の和装姿を見ると、よく使われる柄があることに気が付かれる方も多いかもしれません。

代表的な振袖の柄の一つに鶴があります。鶴は「鶴は千年」という言葉にも
あるように、長寿の願いが込められた柄でもあります。
また、白と黒のコントラストが美しく、華やかさや気品を感じさせるものとなるため、成人のお祝いにはもってこいの柄です。

比較的大きな柄となることから、背の高い方が着ると見栄えがすることでしょう。

さらに、振袖に用いられる柄としてよくあるのが手毬です。手毬は日本に古くからあるおもちゃですが、形が丸いことから、人生で経験する様々なことが丸く収まるようにという願いが込められています。

どんな人にもよく似合う柄ですが、特にかわいらしいイメージの女性によく合うことでしょう。

成人のお祝いの席の和装に用いられる柄としては、松竹梅もあります。
松竹梅の意味ですが、竹や松は寒い冬でも乗り切る強さがあること、また梅も寒さが残る時期に咲く花であることから祝いの象徴としてよく用いられます。

強さがイメージされる柄であるため、元気あふれる方が着られるとしっくりくるはずです。
和装の柄を知っておくことで、成人を祝う集いに参加する意味合いを理解するのにも役立つことでしょう。

縁起柄

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