タイミングが大事!家を売る時

時期はいつ?家を売るタイミング

家は大きな価値を持つ資産であるため、売ることで
得られる利益も高額になるケースがあります。

しかし、その時期は非常に重要であり、その時期を見誤れば
何百万円といった売却額の差が生まれることもあるほどです。

家は月日の経過と共に古くなっていき、築20年を超えると
極端に買い手が見つけにくくなると言われています。

そのため、特別な事情がない限り、早めに売るのが
ベターと言えます。早めに売る

ところが、家を所有してから売るまでの期間が
5年以下の場合の売却益を短期譲渡所得、5年を超えての
売却益を長期譲渡所得と呼びます。

短期譲渡所得では利益を得たいがために不動産を
購入しているみなされるので、やや税額が高めに
設定されています。

長期的一方で長期譲渡所得では税額が低いので、
5年間は売らずに所有しておくのも
1つの手です。

ただ、売却益に対して3000万円までは
マイホーム特例による控除が
認められています。

マイホーム特例は確定申告を行えば
簡単の受けることが出来ます。

つまり、マイホーム特例による控除の範囲内であれば
短期譲渡所得であっても、長期譲渡所得であっても
問題はありません。

そのため、それほど高額で売れることを見込んでいない場合は
短期と長期にこだわらずに売るのが良いとされています。

気をつけておきたいのが相続税の納付です。

自分が家などの資産を遺産として譲り受けた場合は、
相続税を現金で用意しなければなりません。

あまりにも大きな相続税の場合には家を売って
支払うしかなく、その場合はタイミングを
見極める余裕はあまりありません。